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世界中の先進国の株式に投資する投信が販売

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日本をはじめとした、先進国23カ国の株価指数に連動する、インデックス型投信が販売されました。

名称は「MSCI ワールド・インデックス」で、モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント投信が運用会社です。

先進国の株価指数は、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ブラジル、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)などの新興国に比べ、株価の変動が比較的小さく、それだけリスクが小さいといえます。

新興国の株式は、将来的な上昇が期待できる半面、急激な下落もあります。そこで、できるだけ多くの先進国に幅広く投資すれば、それだけ安定した収益が期待できます。

MSCI ワールド・インデックスの内容

主要先進国の株価の時価総額は、世界中の株式の時価総額の、約85%ほどになっています。

つまり、このMSCI ワールド・インデックスを購入すれば、新興国を除く世界中の株式に、分散投資したことと同じになります。
以下が、この投資信託の内容を、リストアップしたものです。

1)投資対象
主要な先進国23カ国の、株式1959銘柄に分散投資します。

2)投資の内訳
投資の対象となる国は、米国約47%、日本とイギリスがそれぞれ約10%、フランス約5%、その他の国々が約28%の割合になっています。

3)投資のシステム
この投信自体はベビーファンドで、マザーファンドは「モルガン・スタンレー先進国株式インデックス」になります。

ベビーファンドとは、複数のベビーファンドで集めた資金を1つにまとめて、それをマザーファンドで運用する投資信託です。
詳しくは、このサイトのファミリーファンドをご覧ください。

4)投資信託の設立
設立は2008年4月で、1年間に4回の分配金の受取りになります。決算日は、3月、6月、9月、12月のそれぞれ18日です。

5)販売会社
今のところ、三菱東京UFJ銀行と広島銀行の2行です。

まず一定額で、このMSCI ワールド・インデックスを購入して、残りの資金で外国の債券型投信や、新興国の株式型投信を、お好みで選択するのもよい方法かもしれません。





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