投資信託116

投資信託とは1

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投資信託とは1

投資信託」という言葉を最近、新聞、テレビなどでよく耳にすることが多いかと思います。実は投資信託には、読んで字のごとく「投資」と「信託」の2つの意味があります。

投資信託の具体的な内容に入る前に、ほんの少し投資と信託についてみてみましょう。

投資

まず投資とは、現在の資金を使って、その資金を将来的に増やしていくことをいいます。投資の対象には、いろいろな物があり、例えばマンション、土地、株式などは全て、投資の対象になります。

その他には人間も、投資対象になることがあります。
才能やアイデアがあるけれども、今までほとんど実績のない人が、新しく会社を設立して起業するのは、いろいろ難しい問題があります。

一番ネックになるのは、やはり当面の運転資金です。このようなときに、不足した資金を支援するのも、投資の1つといえます。

つまり、お金を有効に使って、将来的にリターンが見込めるものは、物だけでなく人間に対しても投資が可能なわけです。

信託

次に信託とは、投資家が信頼できる運用会社やコンサルタントに資金を預け、その運用を任せることをいいます。

投資家本人に、専門的な知識や経験がない、あるいは時間的な余裕がなくても、その道のプロに運用を任せれば、資金を自分で運用する必要もありません。
言い換えれば、運用先を信頼して、自分の資金を託すといってもいいでしょう。

投資信託

そして投資信託とは、信託した資金を運用会社のプロ(ファンドマネジャー)が上手に運用して、それによって生まれた利益(リターン)を、投資家に分配する金融商品のことです。

ここ十数年以上、銀行や郵便局の預貯金金利は低いままで、たとえ1年間預けたとしても、受取る利子はたったの数百円というのが、あたりまえになっています。このため最近、投資信託に人気が集まり、投資する人もかなり増えています。

自分に投資の専門知識がなくても、資金を預けるだけなので、手軽に利用できる特徴があります。

しかし、一般の株取引と違って、運用そのものをプロに任せるので、そのための手数料が必要になります。

また、運用会社によって、利益(リターン)もかなり違いがありますので、投資信託を始める場合は、各社の運用成績をよく比較検討してみることが必要です。


投資信託とは1 ポイント

投資信託=投資+信託
・投資→お金を運用して利益が見込めるものは、全て投資の対象
・信託→専門家(ファンドマネジャー)に、お金の運用を任せること






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