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投資信託のクローズド期間|リスク2

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クローズド期間とは

クローズド期間とは、投資信託が設定されてから、一定の期間は売却できないことをいいます。

ファンドマネジャーが投資信託を運用するにあたり、どれだけの資金をどのような銘柄に投資するかを、決定しなければなりません。

その時に、投資信託の売却が一定範囲を超えると、当初予定していた資金量が不足して、運用方針を改めて見直す必要がでてきます。これを避けるために、クローズド期間が設定されているのです。

投資信託のクローズド期間には、
・決算日前後など特定の期間のみ
・投信の設定から約半年〜1年ほど
・投信が満期(償還)になるまで

など、いくつかのタイプがあります。
急にお金が必要になって、どうしても投資信託を売却することもありえますので、購入前には必ずチェックしておきましょう。

この、クローズド期間については、投資信託の追加型と単位型では、かなり違いがあります。

追加型のクローズド期間

追加型とは、原則いつでも購入、売却ができる投資信託で、オープン型投信とも呼ばれています。この手軽さから、最近の投資信託はこのタイプが、多くなっています。

追加型だからといって、全ていつでも売却できるとは限らず、投信によってはクローズド期間を設けている場合も、ありますのでご注意ください。

ただ、次の単位型投信と比べ、かなりゆるやかなクローズド期間に、なっているものがほとんどです。

また、売却するときには、それなりの手数料もかかりますので、投信の内容を販売窓口や目論見書でチェックして、確認しておきたいものです。

単位型のクローズド期間

単位型とは、限定された期間中にのみ購入できる投資信託で、クローズド期間も長めに設定されているものが、多くなっています。

追加型に比べ銘柄数は少なく、かなり長期的な運用を目標にしています。

単位型投信では、償還までは一切売却できない、全期間クローズド型と呼ばれる、ものもあるくらいです。

この単位型を購入するときは、資産に余裕がある範囲内で、購入するのがよいでしょう。もちろん、単位型でも設定されたクローズド期間が過ぎれば、売却は自由です。


・投資信託には、一定期間、売却できないクローズド期間がある
・特に単位型投信は、クローズド期間が長く設定されている場合が多い





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