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投信|単位型と追加型

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投資信託はいろいろな種類がありますが、投信を購入できる時期によって、単位型(ユニット型)と追加型(オープン型)に分けることができます。

単位型(ユニット型)

期間限定で販売される投資信託で、この期間を過ぎると購入できません。
ほとんどの単位型には、クローズド期間が設定されています。

このクローズド期間中は、購入した投資信託を売ることが、できないことになっています。

このため、売却による資金流出が少なく、じっくり運用できるだけでなく、予定の信託期間が完了する前に、投信を精算する「繰上償還」が少なくなっています。
(参考→償還とは

単位型投信のクローズド期間は短いもので半年、長いもので信託期間(運用期間)は、一切売ることができない投信もあります。

一般的な単位型の信託期間は5年〜10年以上で、中長期的な運用を希望する方に向いています。

この単位型では、クローズド期間が長いほど安定的な運用ができ、それだけ収益が大きくなる可能性があります。

ただ、手軽に売買することができないため、最近では追加型の投資信託の人気が高いようです。

追加型(オープン型)

単位型とは逆で、原則いつでも売買できる流動性の高い投資信託です。
追加型のクローズド期間は、全く無いか、もしあったとしても数カ月など、ごく短期間になっています。

また、追加型の信託期間(運用期間)は、数年〜無期限までいろいろの銘柄がありますが、最近は信託期間を5年〜10年ほどに、限定しているものも多くなっています。

追加型のメリットは、もちろんいつでも売買できる点です。
しかし、資金量が安定しないために運用に制約ができて、思ったように運用成績が伸びない可能性もあります。

運用成績は、新聞や取引先のネット上に公表されますので、場合によっては早めに売却して、他の投資信託に乗り換えることができます。

このように、単位型、追加型共に一長一短がありますので、ご自分の投資スタイルに合うものを選びましょう。

ちなみに、2008年8月末現在の単位型投信と追加型投信の、純資産総額と販売本数は、次のようになっています。

単位型投信 追加型投信
株式投信 公社債投信 株式投信 公社債投信
純資産総額 1兆8701億円 1084億円 57兆7919億円 9兆2753億円
販売本数 321本 50本 2748本 133本


・単位型投信→販売期間限定でクローズド期間が長い
・追加型投信→いつでも購入できてクローズド期間が短い





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