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投資信託の購入窓口

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以前は、投資信託の購入といえば、証券会社と相場は決まっていましたが、現在では、銀行、ネット証券、JAバンク、信用金庫でも購入できます。

また、数年前からは郵便局や一部保険会社でも、購入できるようになりました。
つまり、お金を扱う窓口であれば、ほとんどの所で投資信託が購入できるのです。

これだけ購入窓口が広がっているので、投資家の方には選択肢が多くなり、売買が便利になりました。
とはいえ購入時には、次の2点を注意しておく必要があります。

購入時の注意点1

投資信託の銘柄数は、現在約3000本ほどが販売されていますが、全ての販売窓口で、全ての銘柄の投信を扱っていないということです。

取扱い銘柄数は各窓口で違いがあり、投信を購入する前に、確認しておく必要があります。

取扱い銘柄数が多いのは、証券会社や銀行、ネット証券で、約600本〜百数十本といったところです。それに比べ、保険会社や郵便局は、かなり銘柄数が少なくなっています。

ただ、証券会社、銀行、ネット証券であっても、全ての銘柄を扱っていませんので、ご注意ください。

もちろん、複数の証券会社やネット証券に、それぞれ口座を開設すれば、かなりの銘柄の投資信託を購入できるようになります。しかし、管理や手続きがめんどうになるので、購入先は絞った方がよいでしょう。

購入時の注意点2

販売窓口の担当者の、知識や経験に差があることが2つめの注意点です。

これは投資信託の購入にあたり、わからないことや疑問点を相談する場合の、大切なポイントです。

証券会社は長年、投資信託を販売してきたこともあり、担当者はツボを押えたアドバイスをしてくれます。
銀行も投信の販売に力を入れているため、経験豊富な担当者が窓口にいます。

しかし、郵便局や保険会社は投信の販売を始めて、まだ日が浅いため証券会社や銀行と比べると、知識、経験ともにやや不足といえます。

このため、郵便局で販売されている投資信託は、内容のわかりやすい投信に絞られています。
(もう数年もすれば、このような状況も変わってくるでしょうが。)


・販売窓口によって、投資信託の取扱い銘柄に違いがある
・証券会社や銀行の担当者はベテランが多い





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